« あなたの存在が | トップページ | あなたに出逢えて »

2008年11月 4日 (火)

木の芽

長かったまっ暗な
暗闇のトンネルをぬけると
まぶしいほどの光がさした
キラキラと
まぶしいほどの光が

緑が 森が
太陽の光をほしがったように
あたしも光を求めた
たくさんの
たくさんの光を

いままで光を浴びずに
真っ暗闇の
光のない世界で生きてきた
こころに
光のない
そんな世界で生きてきた

光を欲しがる木の芽のように
あたしも光を欲しがった


十分なくらいに
もっと もっと
たくさん たくさん
光をあびたかった
ぜいたくなくらいに

だけどそれは
できないみたい


太陽の光は
雲のかげに隠れてしまった

太陽の光は
一瞬で消えてしまったんだ


緑も 森も
太陽の光をもっと浴びたかった
木の芽も
もっと もっと
太陽の光を感じたかったんだ

だけどさ
光のない世界
耐えなくちゃ
耐えなくちゃだめだよね

いまは雲に隠れてるだけ

またきっと
太陽の光浴びれるときが
きっとくる


うすい雲
あつい雲
ちいさい雲
おおきい雲

光はきっとさすよね
また
きっと光はさす

だって木の芽は
大きく 大きく森になるために
おっきな おっきな
緑の森になるために

太陽の
お日様のひかり
もっと もっと
浴びなくちゃいけないから

|

« あなたの存在が | トップページ | あなたに出逢えて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1109266/24998828

この記事へのトラックバック一覧です: 木の芽:

« あなたの存在が | トップページ | あなたに出逢えて »